滑り止め加工技術
滑る原因とは
通常、床面と足が密着した状態で歩行するとガラスの上でも基本的には滑りにくいものです。そこに水・油脂成分・土砂などの第三要素が床面にと足の間に入り込むことによって滑りが生じます。さらに浴場・プールサイドなどは、水アカ・水道水および温泉成分等が付着すると滑りの勢いはレベルアップします。空気も滑りの要素のひとつです。
表面張力の働き
床材表面に7マイクロメートルの穴を無数に空けることにより、濡れた状態の時、水の分子が引き寄せ合い離れるのを防ぐため、表面張力がはたらき、滑りにくくなります。
効果と持続性
効果の持続性は3~5年です(※歩行頻度により異なります)。石自体の摩耗度はほとんど変わりません。最近では、転倒事故の責任は事故の起きた物件の持ち主の管理不足にあるとされ、損害賠償を請求されるケースも増えています。よって、3~5年サイクルを目途に繰り返し防滑施工をすることが望ましいとされています。
新技術で滑り止めを実現

